今週14日(金)はバレンタインデー。一年は本当に早い。(ナンテ何でも年月に話をまとめてしまうのは、年をとった証拠。反省!)中一の娘も、この週末、手作りチョコを作るんだとかで、いそいそと買出しに出かけたみたいだ。何でも、学校にはバレンタインチョコを持ってきてはいけないそうで、きっと放課後、お目当ての男の子を呼び出して渡したりするのだろう。
へえ、何君にあげるの?近藤君、ヒロくん?私は、知っている限りの男の子の名前をあげる。「エーとね、みさきチャンに、中野ちゃんでしょ・・それと・・」「えー、それってみんな女の子じゃない。おかしいよ。バレンタインだから男の子にあげなくちゃ」「あげてもいいけど、あんまりあげたい男の子もいないしね。クラスじゃみんな、お友達の女の子にあげるって言ってるよ」
そんなもんか、中一でも、まだまだ子どもなんだなと思っていたら、新聞に、今「自分チョコ」「友チョコ」が、新しいトレンドと出ていたからびっくり! 自分のためにとっておきのチョコをプレゼントするのが自分チョコ、なかのいい女の子どうしプレゼントしあうのが友チョコだと。きっと、少しでも売上を伸ばそうという、チョコメーカーの新手のプロモーションに違いないとにらんでいるが、娘は、純粋に友達の女の子にあげたっていいじゃない、と自然に思ったみたい。そりゃそうだ、女の子のほうが、絶対チョコが好きだもんね。
こうして、少しずつ、流れが変わり、いずれバレンタインは、近しい人にチョコをあげる日になったりするかも。それにしても、ローティーン世代でも、女の子の元気さばかりが目立ち、男の子の影がどんどん薄くなっている気がする。
(S)
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